オリンピアと山葵、
東京2020オリンピック MTB XCO
世界最先端コース
MTB東京2020オリンピック
7月26日・27日に開催された東京五輪MTBXCO
世界最高難度のコースを制し、
世代交代の渦中にあるMTBクロスカントリー
修善寺CSC内に特設された4kmの周回コースは
世界最先端で最高難度の水準にあるコース
テクニックとフィジカルの両面で
チャレンジングでハードなコース
スタート後すぐに
「天城越え」と命名されたセクションを通過
ロックガーデンを下る。
その後、チョップスティックと呼ばれる丸太ジャンプや、
短くもパンチ力ある
ワサビヒルクライムが配置
コースの後半
枯山水ロックガーデンが林の中に造成され
幾重にも敷き詰められた岩はライダーの走行ライン判断の遅れを許さない。
この区間は
ゴール勝負のポジションを左右する重要なセクション
2019年のプレ大会では
男子は6周回、
女子は5周回でレースが行われた
ゴールタイムが1時間17分前後
そして
2021年
ロードレーストシクロクロスでも実績を残すマチュー・ファンデルポール(オランダ)とトーマス・ピドコック(イギリス)の2名が金メダルを目指し日本に
東京オリンピック男子MTBクロスカントリーレースを制したのは
4列目スタートのトーマス・ピドコック(イギリス)
世界最先端の東京のコースに適応出来る進化した選手が争う戦い
ワサビはパンチがあるのが、
入り口には必要
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
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