わさびと納豆、
納豆の辛子をわさびに置き換える
本わさびの根茎に含まれる、
成分6メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート
肝臓の細胞にこの成分を投与したら、発がん物質を分解する酵素の働きが投与前より2倍以上アップした
解毒酵素を活性化させる働きがある成分
タマネギやゴボウ、ブロッコリーよりも強い。
抗酸化作用も優れ
体内にある活性酸素が過剰になると、
細胞が酸化して老化が進む原因に
ワインに含まれるポリフェノールは
抗酸化作用がある、
増えてきた活性酸素を消す働きがある
わさびの成分は活性酸素が過剰になる以前に抑制型
抑制型は持続力があるのが特徴
1日に摂取したいわさびの量は、3~5グラム。小さじ1杯分が目安。
5グラムとると、血流が1.5倍に増える
毎日の食事に上手にわさびを
パック入り納豆に付いてくるからしの代わりにわさびを
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
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