ふるさとギフト最高賞受賞の山葵すし、
夏のひとおり手鞠わさび葉寿し16種*9月30日お届けまで販売
その仕様は、
岡山あさひ
こだわりのしゃりには、
岡山あさひ採用。
コシヒカリのルーツにもなった大変希少なお米
一粒一粒が大きくしっかりとした甘味を感じられる
明治41年
京都府向日市で山本新次郎という農家が「日ノ出」という品種の米を栽培していた時、
その中に特異な2穂を発見。
それを育て、日ノ出から連想
「朝日」と名称を定めた、
同名の品種が存在していたため、
明治44年に京都府農業試験場が
旭と、正式に命名。
大正時代
岡山県農業試験場が旭の品種改良
岡山県内で旭という品種が別に存在
混同を避けるため、
朝日と名称に決定
大正14年に岡山県の奨励品種に定められた。
粒がおおきく
おにぎりや寿司に適している。
梅酢
寿司酢には爽やかな酸味とまろやかな口当たりが特長の梅酢を使用
わさびの葉
清らかなわさびの葉と茎を使用。
新緑が美しい葉が寿司に彩りを添え、ピリリと辛い茎は味を引き締める。
コロナ禍でも
ひとつひとつ楽しめる
味わいにネタとシャリと山葵を
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
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