オッドアイ、
Odd-eye
日本では古来より
片眼が黄目色ゴールデンアイ
、もう一方が青目ブルーアイ
猫の金目・銀目は、縁起のよいものとして珍重されてまいりました、
ブルーアイのシャム猫の原産国タイで
オッドアイの猫を
ダイヤモンドの瞳として大切にするそうで、
滅多に出会えない希少性のあるものとして、見つけたこと
ラッキーと大切にしました。
この遺伝子の変化を
むかし、友人の屋敷で
飼われていた
ペルシャ猫に
見たことを思い出した
その姿は、書斎の棚に置いてあった
掌を広げたほど大きさの
アンモナイトの化石の渦巻状にギザギザした塊の横から
すーっと現れてわたしをじっと睨んだ
その眼差し
神秘という言葉
あたりを払う感がある
存在でした。
琥珀色の白い醤油と
赤く燃え立つ本茜本醸造醤油は、
弊社の瞳の色
グリーンエムアンドジャパン株式会社
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