jiàng、
醤
紀元前5世紀古代中国
論語に
孔子が醤を用いる食習慣がある、
初期醤は塩辛に近いものだった
日本の縄文時代後期、
獣肉・魚・貝類を塩蔵と自然発酵によって醤となった。
黒豆を用いた醤は、
中国5世紀の農業書、斉民要術中に記され
701年大宝律令に
官職名として
主醤があらわれ、
宮中の食事を取り扱う大膳職として
醤を専門部署としていた。
未醤みさう・みしゃうとを扱っていた味噌のことで
味噌も醤の部類としていた
927年(延長5年)に京の東市に醤を売る店51軒、西市に未醤を売る店32軒とある
チャンをジャンと発音する
中華の調味料は、多い
醤油は、奥深い
歴史が太古から続く
食品なのです、
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
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