ポールわさび、

Paul Gilbert
ポール・ギルバート
1966年11月6日アメリカ、イリノイ州生まれ。 
少年時代、父親の影響で
ビートルズやクラシックを聴きながら育った
ギターは5歳の時から。
誕生日プレゼントであった、
のちにレッド・ツェッペリンや
キッス、エアロスミスなどを通して
ハードなギター・サウンドに目覚めていく。
決定的だったのが
ヴァン・ヘイレン
エディ・ヴァン・ヘイレンだった
ポールはエディのコピーに明け暮れた

ある時は早弾きギタリスト、
ある時はビートルズとチープ・トリックを愛するパワーポッパー、
ある時は泥臭いブルースマン
そのどれもがポール・ギルバートであり、その多面性こそが多くの人々に愛される所以なのであろう。

ギターズ・フロム・マーズ1
ポール・ギルバートが演奏した
クラシック曲のオリジナル作品を集めて収録したものが、

わさび

詳細
1.セレナード第13番 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」;第1楽章
2.ヴァイオリン協奏曲「四季」より春;第1楽章
3.トッカータとフーガ BWV.565
4.チェンバロ協奏曲第1番 BWV.1052;第1楽章
5.2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV.1043;第1楽章
6.交響詩「マゼッパ」より
7.無伴奏チェロ組曲第3番 BWV.1009;第4曲 クーラント
8.交響曲第25番 ト短調 K.183(173dB);第1楽章
9.ロンド・ア・カプリッチョ Op.129「失われたペニーへの怒り」
10.小前奏曲 BWV.924(9つの小前奏曲集より)
11.平均律クラヴィーア組曲第1巻:第1番 BWV.846 前奏曲
12.インヴェンション第4番 BWV.775
13.インヴェンション第8番 BWV.779
14.交響曲第5番;フィナーレ


ロックとメタル好きなら絶対聞く
ポールのギタープレイ
ルーツになるものは
ここに詰まっている
日本びいきで知られるポール

わさびは、音楽にのって
グリーンエムアンドジャパン株式会社。


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