銀座吉澤の缶バーグと山葵、
SOFは、
NASAが開発した食品衛生管理システムであるHACCPとSQFの最も大きな違いは、SQFにはCCP(重要管理点)だけでなく、CQP(重要品質点)が求められる点です。
また、HACCPは市区町村や企業が認証を与えることがあったとしても、国際的な 第三者認証 プログラムではありません。
このSOFにより製造された
松阪牛入り 缶バーグ
「災害時にこそ美味しいお肉を食べて元気になって欲しい」
缶に入ったハンバーグ「缶バーグ」。
松阪牛A5ランクを使用、粗挽きにして練りすぎないことで、肉の食感を残し。
肉や野菜などの主原料もすべて国産を使用、味付けは塩・こしょう・ナツメグだけ
添加物や化学調味料は使われていない
缶を開けそのままでも美味しく、
電子レンジで温めるとさらにおいしい
ここに山葵を、乗せて
更に美味しい
デミグラスソースと、和風ソースの、
2種類。
常温で3年保存可能、
缶切りも不要
災害の時でも美味しいお肉が食べられる
安全は美味しい
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
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