コンクールとわさび、
フランス料理のオリンピック
といわれる国際コンクール
軽井沢町のレストランのシェフ、
戸枝忠孝さんが出場し、
9位に入り
フランスのリヨンで開催された
ボキューズ・ドール国際料理コンクール、
数ある大会の中でも最難関とされることから、
フランス料理のオリンピックといわれ
日本時間の9月27日
このコンクールに日本代表として軽井沢町のレストランのシェフ、
戸枝忠孝さん(45)が出場
コンクールは、
牛肉を使った大皿料理とテイクアウトできる料理の2つの課題を制限時間の5時間半以内に調理する
戸枝さんは、信州の森をイメージした
ワサビやりんごなど長野県特産の食材を使った独創的な料理を披露していました。
審査員から味と見た目が高い評価を受けて、
参加した21か国中、9位に
戸枝さんは「自分的にはすごく悔しい結果で、もう少し上位にいきたかった。私の店も信州・軽井沢でやらせていただいているので、恩返しではないが、長野の食材をたくさん使いたいと思っていたので、その意味で今回の挑戦は良かったなと思います」と話した
わさびとりんご
日本の、スパイス
長野りんごと
特色を生かした料理に入賞は
素晴らしい
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
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