静岡新聞、わさび
コロナで販売苦境 需要回復見えず
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の営業自粛が長期化した影響で、静岡県内の農産物の販売が落ち込んでいる。静岡県が産出額日本一を誇るワサビへの影響は顕著で、9月時点の単価はコロナ禍前の2019年比で7割程度に低迷する。県山葵(わさび)組合連合会の塩谷吉栄会長(65)は「飲食店が動きださなければ、生産者の状況は変わらない。感染防止の徹底と経済対策を両輪で回してほしい」と政治に期待する。
回復する時間が
またれます
グリーンエムアンドジャパン株式会社。
0コメント